日本茜

霜垣さんが栽培している日本茜が大きく育ってきました。

草木染と称して海外の乾燥草木染料で染めたものが多く見受けられますが霜垣さんは十日町の植物から直に染料を抽出し染めています。

霜垣さんは生き生きとして仕事に励んでいます。

今年は、「からむし糸」を日本茜を始めとして上溝桜、蕗、月見草などで染めて生地にする計画です。

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